説明省略。同梱の説明ファイルや動画をご覧ください。
AviUtl 拡張編集 用のアニメーション効果スクリプトです。
本サイトで配布しているPNG出力系プラグインの
「右半分を不透明度として扱う」出力のための画像を
少し楽に作れるようにするためのスクリプトです。
例えば256x256のPNGを作りたい場合は
まず512x256の拡張編集プロジェクトを作成し
256x256のシーンを作成、それをルートに配置した後
この効果を適用して使います。
AviUtl2ではアルファ展開フィルタ効果になりました(AviUtl2 beta5)
📥️ダウンロード ver.001 (AviUtl1)
🔗️ニコニコ動画の説明動画(外部リンク)
説明省略。同梱の説明ファイルや動画をご覧ください。
AviUtl 拡張編集 用のカスタムオブジェクトスクリプトです。
文字列をスロットみたいにシャッフルしながら表示します。
半角アルファベット、半角数字、半角記号のみの対応となります。
拡大率は100%のままで使用してください。
説明省略。同梱の説明ファイルや動画をご覧ください。
AviUtl 拡張編集 用のアニメーション効果スクリプトです。
メディアオブジェクトにアニメーション効果としてつけて
丸い吹き出しのようにします。
角があります。
説明省略。同梱の説明ファイルや動画をご覧ください。
AviUtl 拡張編集 用のカスタムオブジェクトスクリプトです。
丸を並べて水玉にします。
説明省略。同梱の説明ファイルをご覧ください。
AviUtl2用のフィルタ効果スクリプトです。
アルファ折り畳みフィルタ効果は、サブシーンの左半分で模様を、
右半分でグレースケールを作画し、そのサブシーンを
ルートシーンに配置した後、アルファ折り畳みフィルタ効果を適用するような
使い方を想定しています。
AviUtl2 用のフィルタ効果スクリプトです。
発光 機能 の直前に使用して
発光 対象のコントロールをちょっとだけ支援します。
輝度の「しきい値」を制御に含むような AviUtl 拡張編集 のフィルタで使えます。
🔗️ニコニコ動画の説明動画(外部リンク) ※AviUtl1プラグインの説明動画ですがざっくり使い方は同じです。誤差拡散フィルタをかけるAviUtl2用のフィルタ効果スクリプトです。
📥️ダウンロード (AviUtl2 beta5)
説明省略。同梱の説明ファイルや動画をご覧ください。
AviUtl 拡張編集 用のカスタムオブジェクトスクリプトです。
テキストと、折れ線で片側の端が丸になるものがちょっとだけ楽にできます。
処理が重いので使用にはご注意ください。
説明省略。同梱の説明ファイルや動画をご覧ください。
AviUtl 拡張編集 用のシーンチェンジスクリプトです。
ワイプ境界にレイヤーを重ねたシーンチェンジがちょっとだけ
楽にできます。
これまでは外部の画像ファイルや動画ファイルを指定していましたが レイヤーを指定してそのレイヤーのオブジェクトを カバーとして使用するようにしました(ver.003)。 これに伴い、カバー画像付ワイプ → カバー付ワイプ と名称変更しました。
ワイプ境界を±45度まで傾けられるようにしました。 但し傾きに応じてカバーを拡げたりしないので カバーの方で余裕を持ったサイズにするようにしてください
🔗️ニコニコ動画の説明動画(外部リンク)
説明省略。同梱の説明ファイルや動画をご覧ください。
AviUtl 拡張編集 用のシーンチェンジスクリプトと
そのスクリプトで使用する画像のセットです。
ワイプ境界に画像を重ねたシーンチェンジがちょっとだけ
楽にできます。
少し変更するとアルファチャンネル付き動画も静止画も使えるようにできることが
わかったので更新しました(ver.002)。
多分大丈夫だと思いますが念のため、旧版(ver.001)も置いておきます。
追記:
ver.002 は 32bit PNGやRGBA(32bit) .aviファイルを file から呼び出して使います。なお、24bit PNG や 24bit .bmpファイルは使用できません。
追記2:
添付の画像ファイルはHDでも使えるように大きいものを用意していますが
キャッシュ枚数が多いとメモリ不足で落ちてしまうようです、すみません。
作成動画に合わせて適切なサイズに小さくした32bit PNGファイルを使用するか
キャッシュ枚数を小さくするなどしてみてください。
AviUtl 拡張編集 用のカスタムオブジェクトスクリプトです。
U+FFFF より大きいコードポイントのテキストを
単色で一文字描画します。
AviUtl 拡張編集 用のカスタムオブジェクトスクリプトです。
U+FFFF より大きいコードポイントのテキストを
一文字描画します。
色情報が含まれる場合はその色情報を用いて色絵文字で描画します。
※AviUtl2 beta4 からサロゲートペア対応が追加され、通常のテキストでU+FFFFより大きい色絵文字が使用できます。フォントを Segoe UI Emoji などにするとよいです。 (サイズを100.0以上にしないと色絵文字が透過になっちゃうのはなんだろう??)
📥️ダウンロード ver.0.3.0 (AviUtl1)
AviUtl 用のフィルタプラグインです。
AviUtl 拡張編集 の 発光 機能 の直前に使用して
発光 対象のコントロールをちょっとだけ支援します。
輝度の「しきい値」を制御に含むような AviUtl 拡張編集 のフィルタで使えます。
🔗️ニコニコ動画の説明動画(外部リンク)
APNG ファイル(アニメーションPNG)を書き出す aviutl 用の出力プラグインです。
解凍後、apng_output.auo ファイルを aviutl.exe と同じフォルダか、plugins フォルダに置いてください。
「ファイル」→「プラグイン出力」から「APNG出力」を選んで使用してください。
APNG出力 の「ビデオ設定」で繰り返し回数設定ができます。
「繰り返し回数」に 0 を指定すると無限ループになります。
本プラグインから出力されたファイルは Firefox と MikuMikuEffect のサンプルエフェクトである Movies エフェクトで
なんとなく再生確認しています。
AviUtl2対応版も公開しました。apng_output.auo2 ファイルを data/Plugin フォルダに置いてください。
追記:
アルファチャンネル有効にするための
「右半分を不透明度として扱う」をサポートするための
展開スクリプトを作りました。
1枚ずつの EXR ファイルを連番で書き出す AviUtl2用の出力プラグインです。
解凍後、liteexr_output.auo2 ファイルを aviutl2.exe のあるフォルダの data/Plugin フォルダまたは
C:/ProgramData/aviutl2/Plugin フォルダに置いてください。
「ファイル」→「ファイル出力」から「簡易EXR出力」を選んで使用してください。
本プラグインから出力されたファイルは blender 4.3.0 で
なんとなく確認しています。
アニメーション .gif ファイルを書き出す AviUtl 用の出力プラグインです。
グレースケール化してアニメーション .gif として出力します。
繰り返し回数に 0 を指定すると無限ループになります。
Win11 上の AviUtl version 1.00 でなんとなく動作確認しています。
本プラグインから出力されたファイルは Chrome 98.0 で
なんとなく再生確認しています。
AviUtl2 beta3 以降対応版も作成しました。
📥️ダウンロード v0.3.1 (AviUtl2 beta3)以下のようにがんばりません。
1枚ずつの PNG ファイルを連番で書き出す AviUtl2用の出力プラグインです。
解凍後、pngs_output.auo2 ファイルを data/Plugin フォルダまたは
C:/ProgramData/aviutl2/Plugin フォルダに置いてください。
「ファイル」→「ファイル出力」から「連番PNG出力」を選んで使用してください。
本プラグインから出力されたファイルは Chrome 139.0 で
なんとなく確認しています。
2025-09-14: AviUtl2 beta11 ではプラグイン不要で「連番ファイル出力」として本体に連番PNG出力機能が追加されています。
1枚ずつの PNG ファイルを連番で書き出す AviUtl 用の出力プラグインです。
解凍後、png_output.auo ファイルを aviutl.exe と同じフォルダか、plugins フォルダに置いてください。
「ファイル」→「プラグイン出力」から「連番PNG出力」を選んで使用してください。
本プラグインから出力されたファイルは Chrome 57.0 で
なんとなく確認しています。
追記:
アルファチャンネル有効にするための
「右半分を不透明度として扱う」をサポートするための
展開スクリプトを作りました。
AGIF ファイル(アニメーションGIF)を書き出す AviUtl 用の出力プラグインです。
解凍後、fpgif_output.auo ファイルを aviutl.exe と同じフォルダか、plugins フォルダに置いてください。
ファイル → プラグイン出力 から AGIF出力 を選んで使用してください。
AGIF出力 の ビデオ設定で繰り返し回数設定ができます。
繰り返し回数に 0 を指定すると無限ループになります。
本プラグインから出力されたファイルは Firefox で
なんとなく再生確認しています。
がんばらないアニメgif出力プラグインです。
以下のようにがんばりません。
誤差拡散フィルタをかけるAviUtl 用のフィルタープラグインです。
解凍後、errdiff_filter.auf ファイルを aviutl.exe と同じフォルダか、plugins フォルダに置いてください。
AviUtl version 0.99m で
なんとなく動作確認しています。
がんばらないアニメgif出力プラグイン(↓) の後日フォローとして作成しました。 ↓この出力プラグインにあわせてウェブセーフカラーを使用した誤差拡散減色が実現できます。
🔗️ニコニコ動画の説明動画(外部リンク)
.hdr ファイルを入力とする AviUtl 用の入力プラグインです。
ベースは30fpsとなります。連番読み込みにも対応しました。
また1枚に対してn枚分リピートする機能があります。
1枚分の入力に対してn枚の同一画像を生成します。
設定の枚数の項目から設定できます。デフォルトは 60 です。
解凍後、litehdr_input.aui ファイルを
aviutl.exe と同じフォルダか plugins フォルダに置いてください。
Lightmetrica の出力が見てみたかったので作ってみました。あんまり利便性は無いかも。
※AviUtl2対応予定はありません。
AviUtl 用のエクスポートフィルタプラグインです。
AviUtl で直接開いている RGBA(32bit) AVI ファイルを
アルファチャンネル値から透過ピクセルを決めつつ
アニメーションGIFとして書き出すエクスポーターです。
RGBA(32bit) AVI ファイルのみが対象にできます。
開いているファイルの元のままが対象となりフィルタなどは一切反映されません。
※なお透過無しでアニメーションGIF出力する場合は拙作の
アニメGIF出力プラグインが使用できます。
RGBA(32bit) AVI ファイルは
AviUtl 拡張編集 が出力するRGBA(32bit) AVI ファイルや
MikuMikuMoving V1.2.1.8 で
「AVI出力」で「背景」の「透明」にチェックを入れて
出力したAVIファイル
で、なんとなく動作確認しています。
AviUtl 用のエクスポートフィルタプラグインです。
AviUtl で直接開いている RGBA(32bit) AVI ファイルから
アルファチャンネルを維持したまま連番PNGとして切り出します。
RGBA(32bit) AVI ファイルのみが対象にできます。
開いているファイルの元のままが対象となりフィルタなどは一切反映されません。